消費者金融アコムの特徴と審査

アコムの審査基準のポイント

消費者金融の審査基準は一般的には公表されていません。しかし審査の目的は「貸したお金が利息を含めて返済されるかどうかを判断すること」です。このことを考えると、審査基準はある程度共通しているといえるでしょう。

申込書に記載する内容は、すべて審査に影響を与えるものです。しかし「重要視」される内容についても、ある程度共通していると考えることができます。アコムの審査において重要視される項目について考えてみましょう。

 

年齢基準

アコムが利用できる年齢は「20歳以上、69歳以下」とされています。つまり20歳未満の方はきちんと働いていたとしてもアコムを利用できません。また70歳からはどれだけ収入が多くてもアコムを利用できないことになります。年齢は「本人確認書類」で必ず確認されますので、ごまかしても通用しません。

 

一般的には20代、30代では消費意欲の強さから利用されると考えられており、生活が苦しいための借入とはあまり判断されません。逆に40代、50代になると生活費の補てんなどの借入と判断されることもあります。

 

ただし、審査に合格できるかどうかは、その方の様々な要素から決定されます。50代以上の高齢者であっても十分審査には合格できる可能性がありますので、あまり年齢の違いを真剣に考える必要はないかもしれません。

 

安定した収入と職業

アコムをはじめとする消費者金融の審査では「安定した収入と職業」が一番のポイントとなります。

  • どのような仕事についているか。
  • 正社員か、アルバイトか。
  • 勤続何年か。
  • 勤務状況からの収入が安定しているか。

 

もちろん収入が多ければそれだけ審査では有利ですが、それ以上にこれらの要素が深く影響していくと考えておきましょう。

パートやアルバイトよりも正社員が、より安定しており高評価を得る。他の職業に比較して公務員などは高く評価される。失業保険を受給していても、失業者ではまず審査は合格できない。

このような考え方は消費者金融の審査においては共通している事項なのです。

 

収入額の多さよりも安定性

年収の多い方がより審査では有利。このような考えをお持ちの方も多いのではないでしょうか。先ほども述べた通り、消費者金融の審査においては、収入の多さよりも収入自体が安定していることが要求されます。

その結果「最後まで返済可能である」と判断されることにより、審査に合格できるのです。

      • 勤続年数が長いほど有利。
      • 会社の知名度が高いほど有利。
      • 自営業などは不利。

このような説明は、すべて「安定した収入」が求められることから行うことができます。

 

信用情報の評価

「安定した収入」と同じ、もしくはそれ以上に影響を与えるのが「個人信用情報」です。大手企業に勤務しており、収入にも問題ないのに、審査に合格できなかったという方の多くが、個人信用情報に問題がある方なのです。

アコムの審査においても、必ず個人信用情報の確認が行われます。

      • 過去に債務整理(任意整理、特定調停、民事再生、自己破産など)の記録がある。
      • 過去に3ヶ月以上の延滞実績が記録されている。
      • 短期間に複数の消費者金融を申込している。
      • 他社の借入総額が年収の3分の1を超えている。

 

このような情報が確認されると、まず審査には合格できません。個人信用情報は、自分でも簡単に確認することができ、確認方法は信用情報機関のホームページに記載されています。身に覚えのある方、心当たりのある方、気になる方は、申込の前に一度確認するようにしましょう。