消費者金融アコムの特徴と審査

アコムの返済方式と返済方法について

消費者金融を利用する前には、必ず「返済方式」「返済方法」の2点を確認するようにしましょう。

 

「返済方式」とは、毎月の返済がどのように決められるのかということです。同じ借入金額、同じ金利であっても返済方式の違いで毎月の返済額が異なることもあります。

「返済方法」とは毎月の返済をどのように行うのかということです。返済方法の違いにより、費用負担なども異なることもあります。

 

借入前にはどうしても「借りなければいけない」という考えから、どうしても返済についてあまり深く考えない方も多いでしょう。しかし借入後、思いもかけない手間や負担を生じることもありますので、しっかりと返済についても理解したうえで申込を行うようにしましょう。

 

アコムの返済方式

アコムの返済方式は「定額リボルビング方式」です。最終借入後の残高に「決められた割合」をかけた金額を毎回返済していきます。

 

月々の最小返済額=最終借入後の残高×きめられた割合(千円未満は切り上げ)

 

「決められた割合」は借入利用限度額ごとに決められています。

利用限度額1万円~30万円 4.2%
利用限度額30万円超~100万円未満 3.0%
用限度額100万円超 2.0%~3.0%

 

例えば借入利用限度額30万円、適用金利18.0%の契約者が、20万円を借入した場合の最小返済額は、以下のようになります。

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・20万円×4.2%=8,400円→千円未満を切り上げて9,000円が毎回の最小返済額となります。

 

「最小返済額」ですので、毎回最低9,000円以上を返済していくことになります。

 

ちなみにアコムでは、追加借入を行わない限り、完済するまで最小返済額は変わりません。例えばこの契約者の例で、返済が進んでいき、借入残高が5万円になった時点で、追加で5万円を借入したとしてみましょう。この場合、最終借入後の残高は10万円となりますので10万円×4.2%=4,200円→繰上げて5,000円が追加借入後の最小返済額となります。

 

アコムの返済方法

アコムでの返済方法は、以下から選択することになります。

①ホームページから会員ページにログインし返済

インターネットバンキングのサービス「Pay-easy」を活用して、金融機関口座から返済の手続を行うことができます。24時間365日利用可能で、手数料も無料です。

当然インターネットバンキングの契約を行っている金融機関でなければいけませんので注意しましょう。

②店頭窓口・ATM

店頭窓口で直接返済を行う、もしくは脇に設置されているアコムATMで返済を行う方法です。店頭併設のアコムATMは基本的に24時間受付対応しています。

③提携ATM

コンビニなどの提携ATMを利用して返済を行う方法です。提携先は豊富ですが、利用時に手数料が発生しますので注意しましょう。1回で108円~216円の手数料が必要になり、かさんでくると結構な負担となります。

④口座引落

指定した金融機関の口座から自動的に引落されます。くれぐれも口座残高不足には注意しましょう。また返済日は「毎月6日(休日の場合は翌営業日)に固定されることにも注意が必要です。

⑤銀行振込

アコム指定の金融機関口座への振込により返済する方法です。振込手数料が発生しますので、あまりおすすめできません。

ちなみにアコムの返済期日は「35日ごと」または「毎月指定期日」から選択することになります。

35日ごと

前回の返済日の翌日から35日後が次の返済期日となります。

毎月指定期日

毎月の返済期日(返済日)を指定できますが、返済方法を「口座引落」とした場合には返済日は毎月6日となります。